明日全世界が滅亡するとわかった時に絶対見たいパフォーマンス


鴨川シーワールド・鴨川シーワールドホテル再び臨時休館


鴨川シーワールドは、森田君からの「県内全域での不要不急の外出を自粛」という要請を受け、2020年4月4日(土)より当面の間、臨時休館とさせていただきますとの事。また、鴨川シーワールドの休館に伴い、鴨川シーワールドホテルも臨時休館とさせていただきます。←でしょうね。

営業再開日につきましては、改めて公式ホームページにてお知らせいたします。何卒ご理解たまわります様、宜しくお願い申し上げます。
鴨川シーワールド 総支配人より

たぶん、再開はGW頃から??? その時の為のバイブル29

<゜)))彡 まずは駐車場

殆どの方はマイカーで来られるはず、当たり前ですがメインゲート隣接の駐車場(1日¥1000-)から埋まってきます。次に国道を挟んで反対側やホテル側に数ヶ所点々とある、近いエリアから順にスタッフに誘導されます。連休やGW、夏季はかなり混雑します。繁忙期や混雑時は、鴨川シーワールドホテル・かんぽの宿・鴨川グランドホテル側の西ゲートがオープンします。ですが、開かない日もありますので注意して下さい。尚、鴨川館にご宿泊の方は、メインゲート側からの入場になります。尚、遠いエリアの駐車場からはかなり歩きますので覚悟して下さい。電車でお越しの方は、安房鴨川駅からシャトルバスがピストンで運行されています。去年から主にSSタイムの日は、開園時間を15分早める対応をしています。

シャチパフォーマンスショーが開催されるオーシャンスタジアム(略してオースタ)には、サブゲートから入場した方が断然近いです。(例・メインゲートからは歩いて7~8分、ベビーカーのお母さんは10分かかるのに対し、サブゲートからは60秒、小走りなら30秒で着きます)

<゜)))彡 では爆シャチパフォーマンスが開催されるオーシャンスタジアム

2000人+立ち見がざっと200人収容のオースタで、最初にやる事はズバリ場所取りです。絶対に濡れたくない方は最後列から3列目位まで、たまーに最後列でもシャチのテールバースト(中でも最強のラビー&ララ♀に要注意)により水がかかります。パフォーマンス本番中は前列の観客が盾になっているので、少なからず防げていますが、前に誰もいないとほぼほぼ届きます。なので最前列から10列目位まではぶっかけられると思っていて下さい。すなわち、立ち見(車イスエリアは立ち見でも届きます)意外はどこに座っていてもアウトです。毎回違うパフォーマンスが行われる為、左右中央、トレーナーさんがシャチをどこでジャンプをさせる指示を出すかは予測不能です。

絶対にぶっかけられたい方、ずぶ濡れになりたい方にお勧めのシートは、トレーナーさんがシャチに指示を出して確実にジャンプ(ベーリービート)をさせて水をかける場所が2ヶ所あります。左右両端のブロック最前列~7列目位までは、間違いなくぶっかけられて、びしょ濡れになりますので、是非体験して下さい。お勧めです。靴もビショビショになるので、いっそのこと裸足の方になってください。

特に、夏季限定の爆裂サマースプラッシは、ほぼほぼスタジアム内、最前列から10列目位まではフルボッコにされます。なんたって相手は食物連鎖の頂点に君臨し、地球上最強敵なしのシャチですから、人間如き等全く歯が立ちません。逃げ場はどこにもありませんし、フルタンクなので動こうにも身動きがとれません。

覚悟を決めてされるままにに、ボッコボッコにぶっかけられて下さい。

それと、、、幼児はほぼほぼ号泣します。

しかーし、うすうす感づいているかとは思いますが、、、困ったことにこの水、海水ですから。真水なら濡れてもどーって事はないんですけど、鴨川の海水はショッパイんです。ベタベタなんです。冬でも容赦なくぶっかけられますし、手加減は一切しません。

改めて言わせてもらいますが、100パー海水です。
無防備の方は、間違いなくパンツまでいきます、、、
濡れてもどーでもイイ方、そんなの全く気にしない方は、ベッタベッタでお帰り下さい。


パフォーマンスショー開始の20分前位から、シャチの絵柄入り青いビニールポンチョ¥300-他チュロス、フライドポテト(通年)夏季はアイス等を売りにきます。でもパフォーマンスが始まる前までに完食して下さい。食べながらなんて事は考えないで下さい。悲惨な事になりますから。

各パフォーマンス(シャチ・イルカ・ベルーガ・アシカ)開催時間はほぼほぼ被らないように設定されていますが、繁忙期の混雑時は被る場合もありますので、ゲートやインフォメーションに置いてあるパンフで、1日のスケジュールを立てた方が円滑に行動できます。たいがい、イルカパフォーマンスが終わるとシャチパフォーマンスが開催されるパターンになっていますので、イルカパフォーマンスが終了すると、サーフスタジアムから人がどっとオーシャンスタジアムに押し寄せます。これで、2000人+立ち見約200人でオースタは満杯になります。(平日を除く繁忙期)

尚、オースタ後方には庇がありますが、前列は日差しが当たる一方、後列は日陰の部分があります。日向と日陰ではかなり温度差がありますので、後列で見られる方は、春冬は防寒+防風対策なりの服装をお勧めします。場所取りは、後列=日陰から埋まってきます。この日陰での(パフォーマンスショー約20分+待ち時間約1時間)が冬~春は結構こたえます。又、海岸線に立地している為、朝意外、無風は殆どありません。日中はほぼほぼ風が吹きます。南風の場合は午後は更に強くなります。気温より体感温度はかなり寒く感じますのでご注意下さい。逆に前列、春夏秋は強烈な日差しが降り注ぎますので、気になる方は紫外線対策もお忘れなく。


<゜)))彡 鴨シーのシャチ達の得意技

豪快に水しぶきをブっかけるサマースプラッシュ(夏季限定です)はスナイパーのシャチが逆立ちの状態から
幅1.5メートルもある大きな尾ビレで観客をターゲットに狙い撃ち、大迫力で驚愕のテールバーストは、観客に、、、水を豪快に、、、躊躇なく、、、遠慮なんか一切なしでぶっかけます。

大人は大爆笑、幼児は号泣必至のスーパーエンターテイメント

なシャチパフォーマンスショーなんです。
もちろん、通年でもパフォーマンスではシャチが泳ぎながら、客席に水しぶきをかけていくスイミングバーストは、冬でも容赦はしません。寒風でも、雨だろうが一向にお構いなしで水をぶっかけます。
その他、トレーナーさんがシャチの鼻に乗って水中から飛び出すコンビネーションジャンプ。
シャチが目の前でいきなり飛び出す大迫力のジャンプ・ベリービート。
シャチが口から水を吐き観客にかけるうがい。
トレーナーさんがシャチに乗り、尾びれで観客を狙い水をかけるレスキューバースト。
2トンもの体重があるシャチがジャンプし、ボールを蹴るルーピングキック。
シャチが回転しながら泳ぐ上にトレーナーさん乗るステップターン等、、、

一度ぶっかけられれば、あなたも絶対にはまる事間違いなし。


<゜)))彡 シャチパフォーマンススケジュール

繁忙期、閑散期、平日、祝日、連休で開催時間及び開催回数が異なりますので、行かれる日のスケジュールをHPで確認してください。少ない時で3回~多い時で7回のシャチパフォーマンスが行われます。クリスマスナイトやレディースナイト、大人のステイとかシャチとの2ショットで写真が撮れるなど、他、盛沢山なスペシャルイベントも多々あります。

注・シャチのコンディションやトレーナーさんとのコミュニケーションにより中止やパフォーマンス開始が遅れる場合もあり


<゜)))彡 鴨川シーワールドの4頭のシャチは全員女子の家族

ラビー♀ 1998年1月11日生まれの長女+ルーナの母親(父ビンゴ 母ステラ)
ララ♀  2001年2月8日生まれの次女(父ビンゴ 母ステラ)
ラン♀  2006年2月25日生まれの三女(父ビンゴ 母ステラ)
ルーナ♀ 2012年7月19日生まれの母親はラビー(父オスカー 母ラビー)

4頭のシャチの簡単な見分け方はララが一番大きく、次いでラビー、ラン、ルーナの順です。3姉妹は大きさがそれ程変わらないので区別が難しいかも。ルーナだけは小さいのですぐにわかります。マニア向けの見分け方としては、ラビーはアイパッチの端がぼやけていて右側に黒いホクロが1ポイント、ララはアイパッチの境目がくっきりで、下顎に黒い点が沢山あります。ランはアイパッチの目に近い所が尖っていてじっくり見るとわかります。又、インターバル中に水槽越しに人間に関心があるのが1番小さいルーナです。よく人間を観察していますので遊び相手になってくれます。特に子供がすきみたいです。

自然界のシャチは、母親を中心にその子供達と母親の兄弟・姉妹等の血縁関係による群れ社会を形成する。なので血縁関係で結ばれた鴨シーのシャチは仲がイイのかも、、、でもたまにバトルをやるらしいですが(爆)


<゜)))彡 次にオーシャンスタジアムでの禁止・注意事項

パフォーマンスショーがスタートしたら日傘・雨傘で水を避けるのは禁止です。
(速攻で注意されますが、場内ガラガラの時はOK)
通路に座るのも禁止です。
(緊急時の通路確保のため、これも注意されます)
荷物だけを置いての場所取りも禁止です。
(アナウンスがあります)
飲食の持ち込みは一応禁止?になっているみたいですが
(ここはゆるいです)
もちろん禁煙
(海側と道路側に喫煙エリアが3か所ありますが、だだもれなので避けたい方は息を止めてダッシュ!)
(お子さんが沢山来る水族館なのでソロソロ全面的に禁煙にしてもイイと思いますが?)
水槽越しに手を出したり、カメラやスマホをかざしてシャチを撮影する事もアウト!
(常に監視しているので注意されます)
車イス優先エリアがありますが、ここも健常者でいっぱいになります。
(車イスの方が来られたら速やかに開ける、、、これ常識)


<゜)))彡 シャチパフォーマンスを見るための必需品とあったらいいグッズ

カッパ、ポンチョ、着替え、タオル、大きめのビニール袋、防水バック、長靴、予備のシューズ


<゜)))彡 最後にシャチとトレーナーさんのコミュニケーション

そこはやっぱりシャチですから、イルカのショーみたいにほぼほぼパーフェクトとはいかない事もあります。通常は4頭(ラビー♀ララ♀ラン♀ルーナ♀皆親族)でトレーナーさんの指示どうりにパフォーマンスをしますが、たまーにご機嫌が悪かったり、兄弟喧嘩したりハプニングはあります。3頭だったり、、、2頭だったり、、、時にはパフォーマンスが中止になる事もありますので、どーか寛大なお心で見守って下さい。

ようはシャチ次第、主導権は全面的にシャチに、そりゃー彼女達だってご機嫌が悪いときだってあります。その海のギャングと呼ばれているシャチをコントロールするトレーナーさん達ってマジ卍なんです。ちなみに、今まで91回シャチのパフォーマンス見て中止は1度もありません。開始が遅れた事はあります。

以上、最後まで読まれた方は、これで準備OK
ほぼほぼ全ての観客が200パー感動する事間違いないシャチパフォーマンスショー
どうぞ皆さん地球上最強のシャチの爆パフォーマンスをエンジョイしちゃって下さいwww


<゜)))彡 番外編 鴨川シーワールド体験プログラム色々

☆ トロピカルアイランドナイトステイ

数ある体験プログラムの中で、唯一参加した事のある1泊2日2食付きのツアーです。水族館の水槽を目の前に、魚や動物たちの姿を見ながら寝袋で一夜を過ごすナイトステイ。寝る場所はくじ引きで決め、幸運にも1番札をゲット!もちろん水槽の目の前を確保!(注・水槽は照明がつきっぱなしなので、明るくて寝られない方はアイマスクで対応)小学生以上なら参加OK、リニューアルオープンしたベルーガのマリンシアターで行う特別レクチャーベルーガ物知り講座や、柔らかなおでこの感触を楽しめるベルーガとのふれあい体験が含まれます。もちろん、夜のオーシャンスタジアムのシャチの様子も見られます。(注・洗顔はトイレの洗面所で行います。)

☆ ロッキーワールドナイトステイ

プールの水中観覧窓の前でイルカやアシカ・アザラシ、セイウチなどの水中の姿を見ながら、幻想的な時間を過ごせるスペシャルイベント。上のトロピカルアイランドステイとほぼ内容は同じで大きな違いは就寝するエリアです。

☆ ナイトアドベンチャー

生き物たちの独特な就寝方法を、飼育員さんが説明しながら、夜の水族館の雰囲気を満喫できるナイトツアー。普段見ることのできないシャチ、イルカ、アシカ、ペンギン、アザラシの寝ている姿を間近で観察することができ、夜の暗がりの水槽の中で、キラキラと泳ぐ幻想的な魚の姿や、女性に大人気のクラゲ展示施設クラゲライフもコースに。

☆ 鴨女のためのレディースナイトステイ

水族館好き女子に受ける事間違いないプログラムと、食事をセットした鴨女のためのスペシャルプラン。シャチスペシャルパフォーマンスや、ベルーガのおでこに触れる体験、トロピカルアイランドの大水槽前で幻想的な時間を。夕食はオースタ階下のレストランオーシャンの水槽の前の席で、トレーナーさん達と食事ができます。

☆ 大人のナイトステイ

閉館後の鴨川シーワールドを18歳以上の限定のプランで、料金はチョット高め。シャチとの記念撮影やシャチスペシャルパフォーマンスなどのイベントと飼育員さん達とのコースディナー付き、水槽前で一夜を過ごす体験ができます。

☆ 満喫体験

シャチやベルーガとのふれあいやエイ、サメへのエサやり体験プラン。イルカにサインを出してジャンプさせるトレーナー体験やエイ・サメ類へのエサやり体験、シャチとのふれあいやベルーガのおでこにふれての記念写真など、貴重な時間を過ごせます。

☆ ワンダフルドルフィン

中学生から中高年60歳までを対象としたイルカと遊泳できるプラン。イルカパフォーマンスのステージ上でハンドサインを出し目の前のイルカをジャンプさせたり、イルカたちのプール内に入り背びれにつかまって泳いだりイルカとのふれあいを体験できます。

☆ ジュニアトレーナー

トレーナーさんによる小学校5・6年生対象のイルカと泳げる&トレーナーさんの仕事を体験できるプラン。
シャチの特徴やイルカの生態を学び、実際にイルカとふれあうことができます。エサづくりからエサやり体験、健康管理のための心拍測定等を実際に体験できます。

注・これらのツアーは、天候及び動物の状況によって内容の変更や中止となる事があります。





シャチオンリー動画はここから






間違いなく免疫力がアップするシャチパフォーマンス動画


シャチの食性は肉食性で海洋における食物連鎖の頂点に君臨し
自然界で天敵は存在しなく、地球上最強の捕食者です。

数種類の生物を捕食することから獰猛で貪欲な捕食者、海のギャングとして恐れられていますが、知能が高く、捕食する以外の目的で生き物を殺すことはなく、すなわち、必要のないものをむやみに襲うことはしないのです。アザラシを捕食する際も子供に狩りを教えるために必要以上にもてあそぶ時があると報告されています。魚・イカ・海鳥・ペンギン、比較的大きなものではアザラシ・オタリア・イルカ・ホッキョクグマ、クジラやサメなど、捕食する獲物は多岐に渡り、それぞれの生息エリアで最も捕食しやすい動物を餌にするといわれています。

社会性があるシャチは群れで協力し、流氷の下からの奇襲や挟撃など、まさしく最強のスナイパーです。又、クリック音(音波)を捕食対象に当てて麻痺させ、捕食しやすくする行動も知られています。 浜辺にいるアシカなどに対して、そこへ這い上がって来て捕食する事例も目撃されています。

大型のクジラを襲う場合は、2頭でタッグを組み1頭がクジラの頭上で海面での呼吸を妨げ、もう1頭はクジラの下側から潜水を妨げ、挟み撃ちにして窒息させるなどの行動が観察されています。好物はクジラの舌で、他の多くの部分は食せずに放置されます。すなわち美味しいところしか喰わないグルメなんです。

攻撃力のポテンシャルも非常に高く、自分よりも遥かに大きいシロナガスクジラなどを襲ったり、獰猛なホホジロザメすら威圧し、シャチの前では敵になりません。「海の殺し屋」などと呼ばれることもありますが、同種間での攻撃的な行動はないとされています。 又、人を襲うことはごく稀で、捕食の対象として人間を襲う事はなく、人間が襲われるのはアザラシと勘違いしているものと言われています。

単体か、または数頭から数十頭ほどの群れ(ポッド)を形成し、社会的な生活を構成します。
シャチは3タイプに分類され、レジデント(定住型)、トランジエント(回遊型)、オフショア(沖合い型)の個体群があります。

レジデント(定住型)は主に魚を餌とし、母系社会で母親を中心に十数頭の家族で形成して生活します。これらのシャチは、特定の海域に定住し餌を追うことから定住型と呼ばれます。
トランジエント(回遊型)のシャチは小さな群れまたは単独で行動し、決まった行動区域を持たず、餌も海に住む哺乳類に限られます。
オフショア(沖合い型)のシャチは沖合いに生息し、何十頭もの巨大な群れを形成します。3タイプの中で最もデータが少なく、捕食対象についてもほとんど分かっていない部分があり、傷が多かったり、歯がすり減ったりしているという特徴がある事から、サメなどの獲物を捕食していると考えられています。

多くの群れは、母親を中心とした血縁のある家族で構成され、オスは通常一生を同じ群れで過ごし、メスも自身の群れを新しく形成するものの、生まれた群れから離れることは少なく家族の繋がりが強く、それぞれの群れは、その家族独自のコールを持ち、それによりコミュニケーションをとります。コールは親から子へ、受け継がれていくといわれて、シャチの繁殖は胎生で、水中で仔を生み育てます。

睡眠も特殊な半球睡眠という方法で寝ます。これは半分の脳が眠る事ができるイルカと同様の睡眠方法です。又、ある特定のエリアでは、多数の家族が100頭以上の群れを形成する「スーパーポッド」という行動もとり、生まれたばかりの子供に対する、気配りとも取れる行動は多く観察されています。母親が捕食に専念している間、他のメスが子供の面倒を見るベビーシッター的な行動や、自身のとった獲物を若い個体に譲ったり、狩りの練習をさせるため、わざと獲物を放ったりすることも知られています。 一般に生まれたばかりの若い個体のいる群れは、移動速度が遅く潜水時間も短く、イルカなどと共通したた習性を持っています。

シャチ クジラ目 マイルカ科 和名 鯱 シャチ オルカ (別名 逆叉 サカマタ)
英名 Killer Whale・Orca 学名 Orcinus orca 生息域 世界中の海
体長 オス最大9.8M 体重6t メス最大8.5M 体重5t 
寿命 オス60年 メス80年





オルカ動画はここから






増えても増えても毎日ギリギリって?どんだけ広いんだよ!


シャチの食性は肉食で獲物とする生物はクジラ、アザラシ、オットセイ、トド、イルカ、サメ、ラッコ、ペンギン、オタリア、ホッキョクグマ、魚、カモメと多岐にわたり、生息域やグループごとに狩猟方法も異なる。 雑食の種や魚しか捕食しないタイプに分別される。 アザラシを捕らえる場合は突進して素早くハントする。 魚の群れを狙う場合は時間をかけて群れで囲い込み、逃げ場をなくしてから一気に襲うといった高い戦略性が特徴。 クジラを襲う時も集団で囲み、呼吸を阻み窒息死させるといった行動で社会性もある、まさしく地球上最強のハンターである。 シャチと同様、海のハンターであるサメでさえシャチの捕食の対象になり、なかでも獰猛なことで知られるホホジロザメでさえ、シャチには歯が立たないのである。 南アフリカの海岸に打ち上げられたサメの死体を調べてみると肝臓や心臓といった臓器だけが綺麗になくなっており、他の生き物に捕食された事が確認されています。 サメの肝臓には栄養価の高いスクワレンが含まれていて、これまでもシャチが鯨の舌だけを食べるなど、好みの部分を選んで食していたことが確認されている為、シャチがサメを襲って捕食しているという見解があります。


シャチはクジラ目、クジラ亜目マイルカ科、シャチ属の地球上最強の動物でマイルカ科に属し仲間では最大種。 平均でオスの体長は5メートル~7メートル弱、メスの体長は5メートル~6メートル弱、オスの体重は最大6トン弱、メスの体重は最大4トン弱。 最大クラスのオスでは体長は10メートル弱、体重は10トン近くにもなる。 背面は黒色でお腹側は白色でクッキリ分かれている。 両目の上方にアイパッチと呼ばれる白い楕円形の模様があり、個体により形が違う。 生後間もない個体では、白色部分が薄い茶色やオレンジ色を帯びている。 大きな背びれを持ち、オスのものは最大で2メートルに達し折れ曲がる個体もある。背びれの根元には灰色のサドルパッチと呼ばれる模様があり、個体の模様や背びれの形状は一頭ずつ異なるため、個体の判別になる。 歯は鋭く円錐状の歯が上下のあごにトータル48本並んでいる。 歯の形状は全体的にほぼ均一であり、獲物を噛みちぎることに特化した形になっている。 現時点では一種として扱われているものの、少なくとも南極海だけで1万年ほど前から混血のない3タイプに分別されている。


シャチは非常に活発な動物でありブリーチング(海面へ自らの巨体を打ちつけるジャンプ)やスパイホッピング(頭部を海面に出し、辺りを見渡し周囲を観察する行動)などの行動が観察されています。 泳ぐ速さは時速80キロメートルに達し、ハンドウイルカと並んで、哺乳類では最も速く泳ぐことができる生物です。 餌を求めて1日に100キロも移動する行動も報告されています。又、好奇心も旺盛で興味を持ったものには近寄って確かめる習性もあります。

高度な知能を持つシャチは、クジラやイルカと同様、2つの種類の音を使い分けて仲間とコミュニケーションをとります。 1つはコールと呼ばれ、群れの家族や仲間同士のコミュニケーションに使用され、もう1つはクリック音と呼ばれ噴気孔の奥にある溝から、メロンと呼ばれる脂肪で凝縮して発射する音波で、この音波は物質に当たるまで水中を移動するため、シャチはその反響音を下あごの骨から感じ取ることで、前方に何があるか判断することができます。この能力をエコーロケーション(反響定位)と呼び、クリック音の性能は高く、わずか数ミリメートルしか離れていない2本の糸を認識したり、反響音の波形の違いから物質の成分、果ては内容物まで認識することが可能だといわれているとても高度な機能も持ち合わせています。


シャチは獰猛でもあるが人間には懐きやすく訓練への適応も高い。幾つかの水族館で飼育&シャチパフォーマンスショーにも行われている。 日本での初飼育は1970年の鴨川シーワールド。 水族館生まれで二世を誕生させた日本初も鴨川シーワールドでラビ―(1998年生まれ・メス) 自然界での寿命はオスの平均寿命は30歳、最高寿命は約50歳。 メスの平均寿命は50歳、最高寿命は80歳と言われていてメスの方がかなり永く生きます。


日本の他、アメリカ、カナダ、フランス、スペイン、アルゼンチンの国で飼育されている。 日本国内での捕獲は学術目的以外では禁止されている。 日本でシャチが飼育展示及びパフォーマンスショーが見られる水族館は、千葉県の鴨川市にある鴨川シーワールドと愛知県名古屋市の名古屋港水族館(飼育展示とシャチトレーニングのみでパフォーマンスショーは行っていない)の2館だけだが、新たに兵庫県神戸市須磨海浜水族園が2024年にリニューアルオープンする際に、目玉としてシャチパフォーマンスショーを開催する予定。


学名:Orcinus orca  分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱鯨偶蹄目
マイルカ科シャチ亜科シャチ属
別名:オルカ(Orca)、サカマタ(逆叉)、Killer Whale(英語:キラーホエール)
カムイ・フンペ(アイヌ語で神のクジラ)
生息分布:南極~北極付近の沿岸を含む世界中の海域 に生息
全長:(♂最大10M弱、♀6.5M) 
体重:(♂最大7t、♀5t)
背鰭:(垂直で♂は1.8M、♀鎌形で1M)
体色:背中は黒で頬と腹のあたりに白い模様で腹部は白、特徴はアイパッチ
上下の歯総数:歯形はシャープで各歯列12本 の計48本
性成熟年齢:(♂10~15歳、♀6~12歳)
繁殖方法:胎生
妊娠期間:18ヶ月
授乳期間:18ヶ月 
出生時体長:約2M
平均寿命:(♂50年、♀80年)






シャチパフォーマンス動画はここから





日本でシャチが見られるのは、千葉県の房総半島の鴨川シーワールドと愛知県の名古屋港水族館だけです。この他、南知多ビーチランドのイワシとスナメリの幻想的な水中ショーのサマースプラッシュ、静岡県伊豆下田海中水族館はイルカと泳げる、ぎょぎょランドは豊川の生息の魚の展示、東京のマクセルアクアパーク品川は輝きに包まれる星空の海へのサマースプラッシュ、なかがわ水遊園のドリームジャングルナイトのサマースプラッシュ、水族博物館うみがたりのART OF DOLPHIN、万博公園のニフレル、神奈川県金沢区の横浜八景島シーパラダイスのジンベイザメのサマースプラッシュ、豊島区池袋のサンシャイン水族館のケープペンギン、世界最大級の海遊館のサマースプラッシュ、同じく千葉県勝浦市のかつうら海中公園の海中展望のサマースプラッシュ、ラブカ研究の東海大学海洋博物館、ワンコ入場OKの静岡県の伊豆三津シーパラダイス、碧南海浜水族館の謎だらけのコウモリ展、黒潮の海の和歌山県立自然博物館、三重県の鳥羽水族館は伊勢志摩の海、瀬戸内海の海洋博物の渋川マリン水族館のサマースプラッシュ、東京都墨田区の東京スカイツリーにあるすみだ水族館のサマースプラッシュ、品川区のしながわ水族館のイルカショーのサマースプラッシュ、お一人様ナイトの宮城県の仙台うみの杜水族館、新屋島水族館のマナティーのサマースプラッシュ、神奈川県三浦半島の三浦市の京急油壷マリンパークのコツメカワウソ、東北の35周年の青森県営浅虫水族館のサマースプラッシュ、世界で最も美しい九十九島水族館海きらら、三重県のパンダのいるアドベンチャーワールドのサマースプラッシュ、ファンタジックな出会いの志摩マリンランド、貸し切りも出来る神戸市立須磨海浜水族館、神奈川県藤沢市の湘南のクラゲファンタジーの新江ノ島水族館のサマースプラッシュ、串本海中公園のステラマリス、アニマルオールスターズのマリンワールド海の中道、北海道の登別マリンパーク二クスのイワシパフォーマンスのサマースプラッシュ、動物達と仲良くなる九州の大分県の大分マリーンパレス水族館うみたまご、進化し続ける城崎マリンワールドのサマースプラッシュ、マグロが回遊する東京都葛西臨海水族館のサマースプラッシュ、蒲郡市竹島水族館の愉快なアシカショーのサマースプラッシュ、静岡県の冷凍シーラカンスのある沼津港深海水族館シーラカンスミュージアムのサマースプラッシュ、イルカと触れ合えるわくわく海中水族館シードーナッツ、秋田県のなまはげシャトルの男鹿水族館GAOのサマースプラッシュ、サメの飼育数全国ナンバーワンのアクアワールド茨城県大洗水族館、淡水魚の虹の森公園おさかな館のサマースプラッシュ、劇場型イルカパフォーマンスショーの京都水族館のサマースプラッシュ、海無し県埼玉の荒川の魚がいるさいたま水族館のサマースプラッシュ、人と地球の未来を考える環境水族館アクアマリンふくしま、東南アジアのグリーンドームねったいかんのサマースプラッシュ、カエル展示日本一のあわしまマリンパークのサマースプラッシュ、神奈川県の箱根芦ノ湖湖畔にあるバイカルアザラシの箱根園水族館のサマースプラッシュ、ペンギンお散歩の越前松島水族館のサマースプラッシュ、高知県の四国最大の足摺海洋館、北海道のトドのショーの市立室蘭水族館のサマースプラッシュ、福島の湖沼アクアマリンいなわしろカワセミ水族館、三重県の伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイスのめおとカワウソのサマースプラッシュ、新潟県新潟市水族館マリンピア日本海のラッコ、神奈川県中区の横浜中華街にあるお笑いヨコハマおもしろ水族館のサマースプラッシュ、淡水魚専門の山梨県立富士湧水の里水族館、中海の島根県立宍道湖自然館ゴビウス、フンボルトペンギンの長崎ペンギン水族館、アカメのいる桂浜水族館、海響館のフグのサマースプラッシュ、新潟県のコバンザメの寺泊水族博物館のサマースプラッシュ、東京の魚の大水槽がある足立区生物園、島根県のしまね海洋館アクセスのシロイルカのサマースプラッシュ、電気ウナギのサンピアザ水族館のサマースプラッシュ、エビとカニの水族館のカブトガニ、日和佐うみがめ博物館カレッタの海亀、四万十川水系の魚の四万十川学遊館あきついお、すみえファミリー水族館のカエルアンコウ、北海道のサケのふるさと千歳水族館のサケタッチ、のとじま水族館のジンベエザメのサマースプラッシュ、宮島水族館のドクターフィッシュ、北海道小樽市のおたる水族館のトドの豪快ダイブ、沖縄県のジャイアントマンタの沖縄美ら海水族館、富山湾の深海魚の魚津水族館のサマースプラッシュ、北海道のノシャップ寒流水族館のアザラシショー、茨城県の霞ヶ浦水系のかすみがうら市水族館、琵琶湖の魚展示の滋賀県立琵琶湖博物館、金魚のふるさと郡山金魚資料館、井の頭自然文化園水生物館のヤマメ、姫路市立水族館のマダコのサマースプラッシュ、大型回遊魚の京都大学白浜福島県の水族館、長崎県の諫早ゆうゆうランド干拓の里むつごろう水族館のムツゴロウ、三重県の大地町立くじらの博物館のクジラショー、山方淡水魚館のオオサンショウウオ、鹿児島県のかごしま水族館のピラルクーのサマースプラッシュ、宮崎県の高千穂峡淡水魚水族館のドンコ、世界一のクラゲ水槽の鶴岡市立加茂水族館、なぎさ水族館のタッチングプール、道の駅やよい番匠おさかな館のスマトラのサマースプラッシュ、北の大地の水族館のイトウ、オオチョウザメがいる美深町チョウザメ館等の水族館施設では、シャチの飼育展示は行っていません。